フリーソフトは作者のご厚意によって無償で提供されていますが、 中には市販ソフト以上に便利な機能を持ったものが数多くあります。そんなフリーソフトを活用し、快適PCライフを送る事を目指すブログです。

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MobileMeter アイコン  MobileMeter

今回紹介させていただくフリーソフトは、ノートパソコンを使用している方専用のプログラムです。

ノートパソコンを使用していて、突然パソコンの電源が切れたり、何もしていないのにエラーが起こったりした事はありませんか? そのような事象が起こるにもかかわらず、原因が思い当たらない時は、パソコンの熱暴走を疑ってみましょう。

熱暴走ってなに?

熱暴走とは、パソコンの CPU (中央演算装置) が、自らの出す熱によって暴走し、エラーなどを引き起こしたり、電源が切れたりすること指します。パソコンなどで、あまりにも CPU に負荷をかける作業を長時間続けていると、CPU が異常なほど高熱を発し、このような現象を引き起こすことがあります。また、あまりにも高熱になってしまうと、CPU の故障にもつながりますので、温度の管理には気を使う必要があります。

さて、今説明したように、CPU が高熱になる事はなるべく避ける必要があります。

でも、CPU の温度なんてわからないよ!

心配ありません。今回ご紹介させていただくフリーソフト、『MobileMeter』 を使うと、CPU の温度だけでなく、HDD (ハードディスク)の温度や CPUの性能(クロック数)、また、バッテリーの充電・消費電力を表示することができます。このツールを使って、熱暴走しているのかどうか、ということをある程度判別することができます。


■『MobileMeter』 導入
それでは早速『MobileMeter』をダウンロードしてきましょう。

ダウンロードサイトはコチラ
MobileMeter Homepage

ダウンロードしたらファイルを解凍します。解凍方法がわからない方は、過去の記事、『+Lhaca 〜圧縮・解凍ソフトの定番ソフト〜 』 を参照してください

解凍したフォルダを適当なフォルダに移動させればインストール完了です。


■『MobileMeter』 使用方法
それでは早速、『MobileMeter』 を起動してみましょう。

起動すると、下のような画面が出てくると思います。
MobileMeter 起動画面

MobileMeter は、起動するだけでパソコンの内部情報を自動的に測定してくれます。
項目は、上から CPU の性能、CPU の温度、充電電力、HDD (ハードディスク) の温度となっています。

特に注目したいのが、上から2番目の項目の CPU の温度です。この温度が高ければ、CPU が熱暴走する可能性があります。一概には言えませんが、75℃〜80℃以上であれば、いつ熱暴走してもおかしくない状況であると言えると思います。

そうなった場合の対策方法としては、とにかく冷やすしかないです。ノートパソコンにファンを増設するのは難しいので、ファンの周りの空気の通りを良くしたり、パソコン底面に空間を作り、そこに冷風を流し込んだり、など工夫する必要があります。

MobileMeter を終了したい時は、「右クリック」->「閉じる」 を選択してください。

フリーソフト、『MobileMeter』 を使って、熱暴走の危険を少しでも回避しましょう。


■関連記事
フリーソフト通信 『+Lhaca 〜圧縮・解凍ソフトの定番ソフト〜 』
MobileMeter Homepage 《作者のページ》
Auto_shutdown  アイコン AutoShutdown

今回は、私も良く使わせていただいているフリーソフト、『AutoShutdown』 を紹介させていただきます。

AutoShutdown とは、その名の通り、指定した時間に自動で Windows を終了してくれる非常に便利なソフトです。様々な用途に使えるため、非常に強力なフリーソフトです。

私は寝ながらファイルをダウンロードする場合によく使っています。例えば超巨大なファイルを落とす場合や、回線が混んでいてなかなかファイルを落とせない場合などに、ダウンロードが終了するのをパソコンの前で待っていては、時間の無駄です。もちろんパソコンで何かしら作業をしながら、というならいいのですが、眠かったり、外出しなければならない、という時は、パソコンの前で待つことは難しいですよね。

そんな時、この AutoShutdown を用いて、ファイルのダウンロードが終了しそうな時間に パソコンを終了するようにセットしておけば、わざわざパソコンの前でダウンロードを待つ必要はありません! セットさえしておけば、寝ていても、外出していても、指定した時刻が来ればパソコンを自動でシャットダウンしてくれます。

■使い方
では、早速ダウンロードして来ましょう。
ダウンロードサイト 《vector》

ダウンロードが完了したら、早速ファイルを解凍しましょう。解凍方法がわからない、という方は、過去の記事 『+Lhaca 〜圧縮・解凍ソフトの定番ソフト〜』 を参考にしてください。

解凍が終了すると、AutoShutdown のファイルが入っているフォルダができたので、フォルダを開きます。

早速インストール、と行きたいところなのですが、今回紹介している AutoShutdown には、インストーラがありません。過去の記事、『インストールの基本』 でも触れましたが、インストーラが無い場合は、インストールの作業は必要ありません(すでにインストールは完了していると考えてください)。

そのため、フォルダ内に入っている AutoShutdown のアイコンをクリックするだけで、AutoShutdown を起動することができます。

しかし、デスクトップに置いたままで起動しても全く問題は無いのですが、やはりデスクトップはできる限り綺麗にしておきたいですよね。そのため、フォルダを適当な位置に移動しておくこともできます。起動する際は、デスクトップの場合と同様に、移動した先のフォルダに入っている AutoShutdown のアイコンをクリックするだけでOKです。

起動画面は以下のようになっています。
AutoShutdown 起動画面

設定方法も非常にシンプルです。
表示されている終了予定時刻から変更したい部分を一回クリックし、選択します。そして、終了予定時刻が書かれているボックスの右側にあるボタンを使って、終了予定時刻を変更します。

終了予定時刻を設定したら、セットボタンを押すだけ。これで、設定した時刻にパソコンは自動でシャットダウンしてくれます。

シャットダウン以外にも、スタンバイ、休止状態、再起動、ログオフを選ぶことができます。非常に強力なフリーソフトです。是非一度、お試しください。

■関連記事
・フリーソフト通信 『インストールの基本』
・フリーソフト通信 『+Lhaca 〜圧縮・解凍ソフトの定番ソフト〜』
・Osada's Software! 《作者のページ》